セガサミーフェニックス 2025-26シーズン ユニフォームパートナー(前面・肩・袖・襟)決定について

セガサミーホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長グループ CEO:里見治紀)が運営し、プロ麻雀リーグ「M リーグ」に参戦する「セガサミーフェニックス」は、 2025年9 月頃より開幕する M リーグ 2025-26 シーズンのユニフォームパートナー(前面・肩・襟・袖)に、11 社が決定したことをお知らせいたします。

株式会社縁 会社概要

会社名
株式会社縁
本社所在地
福岡県福岡市博多区博多駅前二丁目10番19号 福岡ファッションビル
代表者
代表取締役社長 小佐古哲哉
事業内容
建築積算業務、建築コストマネジメント、建築バリューエンジニアリング、建築積算ソフト開発、建築・土木工事一般
ホームページ
https://www.enishi-cm.co.jp/
公式X
https://twitter.com/EnishiCMOffice

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株式会社縁 会長 寳部勝彦 様 コメント

セガサミーフェニックスユニフォームパートナーとして応援させて頂いております縁です。2024-25シーズン開幕時に近藤誠一の頭上にシャーレをと話をさせて頂き、希望が叶いシーズン優勝という最高のフィナーレを迎えさせていただきました。最高の感動でした。今シーズンは茅森監督のもと、前人未到の連覇に向けて力強い闘牌を期待します。また、昨シーズン同様、記憶に残る熱いセガサミーフェニックスらしい打牌を見せてください。今シーズンは連覇でメイクドラマフェニックスを再び!!

株式会社オリエントシステム 会社概要

会社名
株式会社オリエントシステム
本社所在地
東京都板橋区大和町4番10
代表者
代表取締役社長CEO 山﨑有也
事業内容
電子部品の調達(半導体、ハーネス、LED など)、金型・設計、射出成形、二次加工、基板実装、組み立て、などの一貫したEMS事業など
ホームページ
https://www.orient-system.co.jp/

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株式会社オリエントシステム 代表取締役社長CEO 山﨑有也 様 コメント

弊社は創業から30年以上様々な方々と共に事業を営んでまいりました。全ての軸は「関わる人の困っていることに向き合う会社でありたい」。短期ではなく、長いお付き合いを前提としたオープンなお付き合いでありたいと考えています。昨シーズンよりスポンサードさせて頂き、セガサミーフェニックスの関係者の皆さま、wingthの皆さまと交流させて頂き、皆が一丸となってチーム、選手を応援している環境、本当にオープンで裏表のない素敵な方々に恵まれていると実感しました。念願で感動の初優勝をした昨シーズン、たくさんの感動と喜びを頂きました事、皆さまに感謝しております。ディフェンディングチャンピオンとしての新たな1年、wingthの皆さまと新しい楽しみ方と応援をしたいと思っています。今シーズンもフェニックスのように伝説の不死鳥として舞い続けるチームを全力でチームの一員としてご支援し続けたいと思っております。

株式会社イケウチ 会社概要

会社名
株式会社イケウチ
本社所在地
東京都千代田区麹町五丁目3番23号 WeWork日テレ四谷ビル2F
代表者
代表取締役 池内美友
事業内容
自動車板金及びそれに付随する全ての業務
ホームページ
https://ikeuchi-jidousha.co.jp/
https://www.ikeuchi-jidousha.com/
公式X
https://x.com/IKEPIT_BANKIN
公式YouTube
https://www.youtube.com/@ikeuchijidousha

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株式会社イケウチ 代表取締役 池内美友 様 コメント

弊社は創業以来、自動車の板金塗装を専門的に取り扱い、年間25,000台を超える修理を実施しております。「圧倒的なスピード」と「お手頃な価格」をモットーにお客様の大切なお車を早く・安く・丁寧に修理し、カーライフをサポートする存在として事業を拡大してまいりました。今後は自動車修理業界全体の信頼性と透明性を高めるべく、コンプライアンスを徹底し、新たな価値創造に挑戦する「ゲームチェンジャー」として業界を牽引し、東南アジアを中心とした海外市場への進出を目指しております。ご縁あって今シーズンよりユニフォームパートナー企業として参加させていただきますが、昨シーズンの勢いそのままにセガサミーフェニックスが伝説の不死鳥として今シーズンも優勝していただけるようにチームの一員として全力でご支援し続けたいと思っております。

株式会社RENOSY Ricordi 会社概要

会社名
株式会社RENOSY Ricordi
本社所在地
東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー40階
代表者
代表取締役 福田俊孝
事業内容
資産運用型マンションの販売・賃貸、中古住宅のリノベーション及び販売、婦人服の販売及び輸出入
ホームページ
https://ricordi.co.jp/

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株式会社RENOSY Ricordi 代表取締役 福田俊孝 様 コメント

弊社は昨シーズンからユニフォームパートナーに加えていただきました。パートナー1年目からセガサミーフェニックス悲願の初優勝を共に迎えることができ、心躍るシーズンを体験させていただきました。Mリーグ史上初の2連覇を共に迎えられるよう、今シーズンも応援させていただきます!頑張れ、セガサミーフェニックス!

ユースキン製薬株式会社 会社概要

会社名
ユースキン製薬株式会社
本社所在地
神奈川県川崎市川崎区貝塚一丁目1番11号
代表者
代表取締役社長 野渡毅之
事業内容
医薬品、医薬部外品、化粧品(スキンケア用品)の製造販売
ホームページ
https://www.yuskin.co.jp
公式X
https://x.com/yuskin_jp
公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCqg5AkiN-6BJ9N8tcv0Cbiw

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ユースキン製薬株式会社 代表取締役社長 野渡毅之 様 コメント

1955年に創業したユースキン製薬は、手荒れに悩む一人のご婦人との出会いをきっかけに、創業から2年後の1957年に「ユースキン」を生み出しました。雀士にとって牌を触る手は、とても大切な商売道具。「雀士の手肌をサポートしたい」という想いで、2025-26シーズンもセガサミーフェニックスとユニフォームパートナー契約を締結したことをご報告します。昨シーズンは悲願の初優勝を果たした感動のシーズン。近藤監督が抜けた今季は、「茅森選手(新監督)の胴上げ」を合言葉に、そして、wingthの皆さんと共にセガサミーフェニックスの2連覇を後押し出来ればと思います。

バレットグループ株式会社 会社概要

会社名
バレットグループ株式会社
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号 リンクスクエア新宿16F
代表者
代表取締役CEO 小方厚
事業内容
デジタルマーケティング事業、システムインテグレーション事業
ホームページ
https://bltinc.co.jp/
公式X
https://x.com/bltinc_128
https://x.com/bulletgroup_X
公式YouTube
https://youtube.com/@bullettv8979

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バレットグループ株式会社 取締役CHRO 後藤衛 様 コメント

バレットグループは2013年に創業し、デジタルマーケティングとシステムインテグレーション事業を展開しております。現役エンジニア社員として弊社に所属しながら、プロ雀士としても活躍しておりました浅井堂岐選手のMリーグ参戦をきっかけに、セガサミーフェニックスとのユニフォームパートナー契約を締結して2シーズン目となります。そして昨シーズン、セガサミーフェニックスが見事優勝を果たしたことを、社員一同心より誇りに思っております。エンジニアでありながらプロ雀士としても頂点を掴むという浅井選手の二刀流の姿は、挑戦し続ける弊社のカルチャーとも深く重なります。これからも、Mリーグのさらなる発展と、浅井選手ならびにセガサミーフェニックスの輝かしい未来を全力で応援してまいります。

カナヒデコーポレーション株式会社 会社概要

会社名
カナヒデコーポレーション株式会社
本社所在地
埼玉県蓮田市大字高虫1130番地1号
代表者
代表取締役 佐々木義弘
事業内容
総合建設業
ホームページ
http://www.kanahide.co.jp/

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カナヒデコーポレーション株式会社 代表取締役 佐々木義弘 様 コメント

昨シーズンに引き続き、今シーズンもMリーグを応援できることを大変嬉しく思います。弊社は、麻雀を単なる娯楽にとどまらない「頭脳スポーツ」として長年大切にしてきました。私自身、40年以上にわたって牌を握り続けておりますが、いまだに“運か実力か”で真剣に悩む日々です(笑)。麻雀は、集中力、判断力、そして人との駆け引きを養える素晴らしい競技であり、仕事にも通じる多くの気づきを与えてくれます。点棒のやりとりの中にこそ、人間の本音と信頼が垣間見える、そんな瞬間が、たまらなく好きです。Mリーグという舞台が麻雀の魅力をさらに多くの方々に広げ、競技としての価値を高めてくれることに深く感謝しています。今シーズンも二連覇を目指して頑張ってください!熱い戦いを楽しみにしながら、情熱を持って応援していきます!

株式会社AYUMO 会社概要

会社名
株式会社AYUMO
本社所在地
奈良県橿原市内膳町二丁目8番36号
代表者
代表取締役 河合成文
事業内容
児童発達支援、放課後等デイサービス
ホームページ
https://www.ayumo-omiso.com
公式X
https://x.com/jly10ia4jdijrbt

     

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株式会社AYUMO 代表取締役 河合成文 様 コメント

2019年、「一緒に歩んでいける会社」を企業理念に掲げ、株式会社AYUMOを設立いたしました。私たちが運営する児童発達支援「おみそ」では、「主体性」「想像性」「楽しむ」をコンセプトに、子供たちが社会へ踏み出す「自立への第一歩」を支援しています。麻雀は、脳科学の研究からも国語力や算数能力の向上に寄与することが報告されているスポーツです。また、健康増進、仲間との交流、生きがいを見つけるためのコミュニケーションツールとしての側面も持ち合わせています。このような麻雀が持つ多面的な魅力を通じて、多くの方々に新たな「きっかけ」を提供したいという強い思いから、この度セガサミーフェニックスの皆さまを応援させていただいています。悲願の初優勝を達成した最強チームです。今シーズンも緊迫感溢れる展開の末、記憶に残る名勝負が繰り広げられることを心待ちにしております。

加賀電子株式会社 会社概要

会社名
加賀電子株式会社
本社所在地
東京都千代田区神田松永町20番
代表者
代表取締役社長執行役員 門良一
事業内容
電子部品・半導体の販売からEMS(電子機器の受託開発・製造サービス)、パソコン及びその他周辺機器などの完成品の販売など
ホームページ
https://www.taxan.co.jp/jp/

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加賀電子株式会社 代表取締役会長執行役員 塚本勲 様 コメント

セガサミーフェニックスの皆さま、昨シーズン悲願の初優勝、誠におめでとうございます。長年にわたり積み重ねてきた努力とチームの結束が実を結び、多くのファンに感動を与えてくれました。ユニフォームパートナーとして、その歴史的瞬間に立ち会えたことを心より誇りに思います。今シーズンは「王者」として迎える特別なシーズン。さらなる高みを目指し、セガサミーフェニックスらしい攻めの麻雀で新たな伝説を築いてください。我々加賀電子も変わらぬ熱量で選手・チームスタッフの皆さまを全力で応援し、セガサミーフェニックスの新たな挑戦とご活躍を祈念しております。

株式会社セガ 会社概要

会社名
株式会社セガ
本社所在地
東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー
代表者
代表取締役 社長執行役員COO 内海州史
事業内容
携帯電話、PC、スマートデバイス、家庭用ゲーム機向けゲーム関連コンテンツの企画・開発・販売
ホームページ
http://sega-mj.com/
公式X
https://x.com/sega_MJ
公式YouTube
https://www.youtube.com/@SEGA_MJ

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「セガNET麻雀 MJ」 プロデューサー 吉田一馬 様 コメント

「セガNET麻雀MJ」は、基本無料でスマホ・PCで遊べるオンライン対戦麻雀ゲームです。麻雀のルールが学べるトレーニングモードや、プロと対戦できるモードなど、初心者から上級者まで楽しく遊べます。昨シーズンは、最後まで諦めずに戦い抜く姿勢、仲間を信じてつないだ絆の打牌、そのすべてが私たちに“感動体験”を与えてくれました。セガMJはこれからも、セガサミーフェニックスの挑戦を全力で応援してまいります。今シーズンも、あの熱狂と感動をもう一度--。羽ばたけ、フェニックス!

株式会社サミーネットワークス 会社概要

会社名
株式会社サミーネットワークス
本社所在地
東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー
代表者
代表取締役 社長執行役員 後藤正人
事業内容
PC、スマートフォンへのゲーム関連コンテンツの企画、開発、運営
ホームページ
https://portal.gapoli.net
公式X
https://twitter.com/GAPOLI_official
公式YouTube
https://www.youtube.com/@GAPOLI_official/videos

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株式会社サミーネットワークス 「GAPOLI」プロデューサー 鈴木潤 様 コメント

セガサミーフェニックス初優勝おめでとうございます!今シーズンは茅森監督の就任1年目になりますが、そこからの連覇、セガサミーフェニックス公認麻雀ゲームとして応援させていただきます。我々、次世代型オンラインゲームセンター「GAPOLI」では、セガサミーフェニックス協力のもと、セガサミーフェニックス公認の麻雀ゲームを好評配信中です。他にもメダルゲームやパチンコ・パチスロ、カジノゲーム等のゲームを遊べます。昨シーズンに引き続きゲームの側面でも麻雀ファン、セガサミーフェニックスファンを盛り上げていきたいと思います。

麻雀で『感動体験』届けた ~セガサミーフェニックス初優勝記念インタビュー~

セガサミーグループが運営するプロ麻雀チーム『セガサミーフェニックス』は今シーズン、麻雀のプロリーグ戦『Mリーグ』において、参入7シーズン目にして悲願の初優勝を成し遂げました。
最終戦は3チームに優勝の可能性が残されたまま進む大接戦。一局ごとに状況が入れ替わり、どのチームが優勝するのか全く分からないハラハラする展開の中、最終戦最終局、レギュラーシーズンでMVP※を獲得した醍醐大(だいご・ひろし)選手は熟慮の末に勝負を降りる苦渋の選択。しかしその直後、「七萬」の牌を奇跡的に2巡続けて山から引き当て、みるみるうちにアガリをもぎ取り優勝しました。
試合直後に仲間の顔を見て涙する醍醐選手の姿、最終戦を前に今シーズン限りの退任を発表していた近藤誠一(こんどう・せいいち)監督が胴上げされて宙を舞う姿に、多くのファンが涙しました。
今回はセガサミーフェニックスの監督と選手たちに、優勝の喜びや今シーズンの振り返り、今後への意気込みなどを伺います。また、優勝のその瞬間、セガサミーフェニックスのメンバーのそばでともに涙を流した、チームを支える一人のスタッフの想いにも迫ります。

※レギュラーシーズン終了時点での各選手による獲得個人スコアを競い、最も高いスコアを達成した選手がMVPとして表彰される

さまざまなドラマがあり、いいシーズンだった

-Mリーグ初優勝、おめでとうございます。チーム立ち上げから7年間のうち、選手として5年、監督として2年在籍し盛り上げてきた近藤監督ですが、まずは優勝したことに対しての率直な感想からお聞かせください
近藤
これまで惜敗(準優勝)を2回経験し、気持ち的にもすごく重かったのですが、7年目にしてようやく気持ちが晴れました。
-近藤監督は、この7年間で印象に残っていることはありますか
近藤
たくさんありますよ。初年度は新しいことばかりで毎日ドキドキしていました。メンバーやチームスタッフが入れ替わる中で苦労したこともありましたが、そのたびに気持ちを新たにしてきました。そして、最終的には退任を決めたタイミングで優勝できて、想像を遥かに超えた、できすぎた結末ですね。

セガサミーグループは“感動体験”をMission/Purposeに掲げていますが、セガサミーフェニックスはその“感動体験”を試合などを通して体現してこられたのではないでしょうか。気付いたらここまできていたという感じです。
-選手のみなさんも、ひと言ずつお願いします
茅森
選手として1年目からセガサミーフェニックスに在籍しているのは私だけとなりました。今回チームとしては2度の準優勝を経て“3度目の正直”となった優勝となり、とても嬉しかったです。自分自身としても、ファイナルのすごくいい場面でトップを取れたことは、よかったと思います。
醍醐
僕はセガサミーフェニックスに入って2年目なのですが、入った年から優勝を目標にしていたので、それが達成できたのが嬉しいです。
浅井
僕は今年からチームに入りましたが、初年度に優勝できて非常に良い経験となりました。本当に嬉しいのですが、自分個人としては負けてしまったので、嬉しさは半分・・・いや、7割くらいですね。嬉しさ7割、悔しさ3割くらいです!
竹内
最高です!!
-本当に一言でいただきました(笑)ありがとうございます。近藤監督は選手時代に成し遂げられなかった優勝を、チームを離れることになった最後の年に達成しました
近藤
壮大なドラマが仕上がった感じです。表彰式でチームやスタッフの皆さんに胴上げをしていただきましたが、胴上げされたのは人生で初めての経験でした。最初は少し不安もありましたが、実際にやってもらったらとても気持ちが良く、いい思い出になりました。
-醍醐選手は、チームに加入したときから「近藤監督を胴上げしたい」とおっしゃっていました
醍醐
近藤監督がいる間に何としても実現したいと思っていました。それができたことも嬉しかったですし、これまで優勝がないチームでの「初優勝」を、ファンのみなさんにお見せするのは意味があることだと思っていたので、達成できて良かったです。
-浅井選手と竹内選手は今シーズンからチームに加入されました。初めてのシーズンはいかがでしたか。
浅井
ファンの方からの応援をいただきましたが、Mリーガーになった実感が湧くので、いつも嬉しいですね。頂いた手紙などはとっておいて、落ち込んだ時にたまに読み、元気をもらっています。
竹内
レギュラーシーズンが何試合か終わった頃、チームメイトが勝ったときに本当に喜んでいる自分がいることに気がつきました。「Mリーグはチーム戦なんだ」と実感でき、そこからはとにかくチームのためにポイントの振れ幅の小さい選択をして、少しでもポイントを積み重ねていこうと思うようになりました。セガサミーフェニックスに加入したことで『セガNET麻雀 MJ』(以下MJ)にも出演でき、MJファンの方にも楽しんでもらえているので、本当にありがたいと思っています。エンタメ企業のチームに入った実感という部分では、他にもパチンコホールに行くとすごく感じます!サミーの台を打っていると横の人がMリーグファンということが何度かあり、「やはりセガサミーフェニックスの選手はサミーの台を打つんですね・・・!」と言われています(笑)
-竹内選手が入って、フェニックスの控え室がMリーグで一番賑やかになったという話も聞いています
竹内
スポーツはやはり、声が出ているチームが強いと思うんですよ(笑)。僕はずっと運動部だったのですが、声が出ていて活気があるチームは「強い」と信じています。ですので、とにかく自分たちがやっていて楽しくなるように明るく元気でいようと、チームに入る前からずっと思っていました。

選手兼任監督として

-来季からは、茅森選手が監督を兼任されることになりました
茅森
やりたいって言いだしたのは私なんです。フェニックスのパートナー企業様が集まった交流麻雀大会でチームスタッフにその話をしたら、後日「あれは本気ですか?」と聞かれて、「もちろん本気です」と答えました。そうしたらチームの方が話を進めてくれて、セガサミーグループの里見治紀社長の承認もすぐに下りたみたいで、嬉しかったですね。
近藤
昔からやりたそうだったもんね。
-監督としてのスタイルは、近藤監督とは異なっていくのでしょうか
茅森
変わるかどうか分からないですけど、だれが出場するかなどもみんなで相談したいですね。
近藤
状況としても少し違いはあるかなと思います。自分が監督だった2年というのは、同時に自分の体調がよくなかった2年でもあり、会社のスタッフさんに判断を委ねていた部分もたくさんありましたから、そこは全然違うところではないでしょうか。
-選手のお三方としてはいかがでしょうか
醍醐
近藤さんがチームを去ったあとも茅森さんが監督ならいろいろ言いやすいですし、一体感も維持出来ると思います。
浅井
茅森さんにはよく「インタビューでこれ言ってくださいよ!」などふざけて言っていますし、監督になっても、雰囲気はいい意味であまり変わらないでしょうね(笑)。
竹内
茅森さんを「さや姉」と呼ぶようにしていますが、初戦に出て「さや姉、次も行きたいから行かせてくれ!」など言いやすくなるのはいいかなと思っています。あとは、連覇したときの胴上げでさや姉がどれくらい高く飛ぶかなって(笑)。誠一さんも結構飛んでいましたからね。
茅森
いや、私だけの胴上げはいらないので、みんなで喜ぼうよ(笑)。
-茅森選手が監督になるにあたり近藤監督からかけてもらった言葉はありましたか
茅森
「後を頼むよ」といった内容のお手紙を頂戴しました。
近藤
タイプ的に監督に向いていると思うんですよ、茅森選手は。そのようなことを書きました。
-選手兼監督として、セガサミーフェニックスの歴史や伝統をどう引き継いでいかれますか
茅森
『七萬』だったり、『北』※などの象徴的な牌があったり、フェニックスには劇的な場面で高打点のアガリを見せるところがある気がするので、その伝統を引き継ぎつつ、チームとしてドラマティックな勝利でファンの方に感動していただけるような麻雀を目指したいです。

※七萬・・・近藤監督が選手時代、数々の伝説的なアガリを生んだ牌。今シーズン、優勝を決めるアガリでもカギになった。
北・・・醍醐選手が大逆転のMVPを決めたときにツモった牌。

来シーズンも、感動体験を届けていきたい

-今シーズンのセガサミーフェニックスは、7年間で最も感動体験を提供できたシーズンだったと思います。手応えはいかがでしょうか
茅森
(ファイナル最終日)1戦目の(浅井)堂岐の大きなラスが演出しましたね。1戦目に普通にトップを取っていたら余裕だったので、あそこまでの感動はなかった気がします(笑)
醍醐
感動体験的には、やっぱりあのラスがね(笑)麻雀のタイトル戦で、最後まで本当に分からない、みたいなときは一番そういうドラマが起きやすいと思います。
近藤
そういう壮大なドラマになるだろうということを想定して、最後の4試合のオーダーを組みました(笑)
浅井
監督、すごすぎる!(笑)
-最後に、意気込みをお聞かせください
浅井
やはり、勝っていかないといけないですよね。負けているところで最後にギリギリ乗り越える、というふうにはなりたくないとは思っています。上でずっと戦っていきたいですし、このチームならそれができるはずで、僕が勝てばかなり安定するはずです。それを目標に、ポイントを持ち帰れるよう頑張って、連覇したいです。
竹内
僕はチームの中で一番、感動体験を創造する麻雀を打てていない自覚があります。
一同
(笑)
竹内
それは本当にあるので、少しでも感動体験を提供できるような一打を意識して頑張りたいと思います。
醍醐
自分では一生懸命麻雀を打っているだけなのですが、特にセミファイナルに入ってからは「泣きました」「感動しました」と言ってもらえる機会が多かったので、来シーズンもセミファイナル・ファイナルに残って、あの空気をまた味わいたいと思います。
茅森
ポイントをプラスするのはもちろん目標としてありますが、私は追い詰められると強いタイプなので、誰かがラスを引いたとか、チームが危ない状況になったときに、トップを取って、皆さまの感動を呼び起こす麻雀を打てたらいいですね。

チームスタッフも感激

悲願の初優勝を果たしたセガサミーフェニックスを縁の下から支えているのが、チームスタッフの存在です。ファイナル優勝時、終始選手たちに寄り添いともに優勝を分かち合ったセガサミーフェニックスのスタッフ、セガサミーホールディングス・広報室スポーツ事業推進部の佐々木優文(ささき・ひろふみ)さんにもお話を伺いました。

フェニックスの勝利ポーズで写ってくれました
-いつからセガサミーフェニックスのスタッフを担当されているのでしょうか
2年前の春からなので、近藤さんが選手から監督へご就任された頃からとなります。
-スタッフになったきっかけを教えて下さい
私は新卒でグループ会社のサミーに入社し、パチスロの開発企画をしていました。Mリーグは初年度から大好きでずっと拝見していて、「セガサミーフェニックスに関わりたい」と思い、異動願いを出しました。
-普段のお仕事内容を教えてください
ファンの皆さまやパートナー企業の方々向けなど、ほぼ毎月行われているフェニックス関連のイベント準備に日々奔走しています。Mリーグの試合にも、ほぼ同行しています。そのおかげで選手の皆さんとも打ち解けることができ、(竹内)元太さんや(浅井)堂岐さんとはプライベートでパチスロを打ちにいったりもしています。
-チームが初優勝した気持ちはいかがですか
「嬉しい」という言葉以外見つかりません・・・!
-実は最近、麻雀のプロライセンスを取得したとお伺いしました
最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストを今年1月に受験し、合格しました。リーグは協会内のトップリーグであるA1からD3までの10階層に分かれており、私はD3からのスタートです。しばらくは年2回昇格チャンスがあるので、少しでも上のリーグで戦えるよう頑張ります。
-プロライセンス取得は、セガサミーフェニックスから刺激を受けてのことですか?
影響は大いにあります。私がライセンスを取得した理由は、フェニックスの選手たちがどんな気持ちで戦っているのか、自身も体験してみたかったからです。実際にプロ同士の試合になると、普段楽しみながら知り合いの方と打っている麻雀とは全く違った“ヒリヒリ”した雰囲気を味わうことができ、勉強になっています。
-中継では優勝した選手たちが涙するシーンで一緒に泣いていましたね。
出過ぎた真似をしてしまいました・・・優勝が嬉しすぎて、中継画面に映ってしまうことを全く考えずポジション取りしてしまいました・・・。
-佐々木さんが思う麻雀の魅力はどんなところでしょう
様々な楽しみ方ができるところです。観戦できるスポーツとしての一面もあれば、お子様向けなどには頭の体操にもなり、人と触れ合うコミュニケーションツールにもなっています。麻雀をきっかけに会話が生まれて仲良くなれるところが私は好きですね。
-佐々木さんにとってセガサミーフェニックスはどのような存在でしょうか
ファミリーに近い感覚があります。フェニックスの監督・選手の皆さんはファンの皆さまやパートナー企業の方々、そして私たちスタッフも含めて『チーム』だと認識してくれています。Mリーグのなかでもトップクラスの団結力だと思っています。
-スタッフとしての今後の意気込みを教えてください
これまでMリーグで連覇をしたチームはないので、そこを目指したいです。いつも応援していただいているwingthの皆さま、パートナー企業の皆さまにさらなる最高の一瞬をお届けするために『チーム』として一体感をより高めていくこと、そして何より、選手が集中して対局をしてもらえるよう、私たちも最高の準備をして臨みたいと思います。

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